平成19年11月、尼崎市東海岸町でセアカゴケグモが発見されました。
セアカゴケグモは、熱帯地方などに分布するクモで毒を持っています。国内には生息していなかったクモですが、平成7年に大阪府内で初めて発見され、その後、各地で確認されており、すでに広域に生息していることが推測されます。
尼崎市内では、平成15年に杭瀬小学校で初めてセアカゴケグモの生息が確認されました。また、特にこの1、2年の間に臨海地域の複数の場所で確認されています。
セアカゴケグモは強い毒をもっていますが、攻撃性はなくおとなしいクモです。ただし、素手でさわったりすると、咬まれることがあります。
セアカゴケグモは、側溝の内部や、その網蓋のすき間、フェンスの基部等を好みますので、注意してください。
→セアカゴケグモを見つけても、素手で捕まえたり、さわったりしないで下さい。
→外での作業時には、なるべく軍手などの手袋を使用してください。
→発見した場合、クモに家庭用殺虫剤を直接噴霧すれば駆除できます。
セアカゴケグモは、全体に黒く、背に赤色の帯状の模様があるのが特徴で、メスの体長は約1cmです。
|