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輸送用機械器具 株式会社 キカワ |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() |
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砕石プラント・荷役運搬機械のスペシャリスト |
![]() 荷役運搬設備(毎時能力:4000t) |
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<優れた砕石プラントの設計能力> (株)キカワは、昭和40年、現社長の紀川氏が設計事務所を個人創業、主にダム関係のプラント設計に取り組んだ。当時は、砕石関係の設計技術者が少なく、「創業時は、寝る時間を惜しんで働いた」と、社長の紀川氏は語る。こうした努力と高い設計能力が認められ、「自社からの取引先発掘経験はそれ程多くない」と言うほど、口コミによる引き合いが増加、以後40年近くにわたり、砕石プラント・荷役運搬機械の設計メーカーとして、また、砕石関連機器のトップメーカーである(株)神戸製鋼所のパートナーとして、信頼を勝ち得てきた。 |
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<2000トン/時間の砕石設備の連続操業を可能にする> 当社では、2000トン/時間レベルで運転可能とする高性能な砕石プラントの提供が可能。同業他社と比べると、「長時間連続操業しても故障が少ない」のが強みで、長年にわたる技術の蓄積がそれを可能にした。これまでに設計した10万枚以上の設計図面は、貴重な技術的財産として独自のファイリングシステムにより保管されている。 <設計・製造までの一貫体制を確立、大学との連携> 競争力強化に向けた取り組みは、尽きることがない。平成2年、別法人の製造部門としてキカワファクトリーを設立し、念願の設計・製造の一貫体制を確立、納期短縮、品質向上を果たしたほか、大学との連携にも積極的。異業種交流会を通じて大学教授と知り合い、構造や強度の研究・解析を実施しプラント重量の大幅軽減に成功、「他社と比べ8割程度の重量でプラントを製作」することを可能とした。 |
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<建設廃材の再生に挑戦> 10年ほど前から、建設廃材の再生処理に取り組んでいる。既に、石灰岩やセメントをヘドロと混合、道路用資材として再生することに成功。今後とも、他企業との連携も視野に入れ、あらゆる建設産業廃棄物の再生処理に挑戦する。 販売面では、支払いリスクを回避するために、商社の活用も検討し、より一層の飛躍を目指す意向である。 |
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