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化学工業 メック 株式会社 |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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「エレクトロニクス産業の良きパートナー MEC 」 |
![]() 銅表面処理剤の特徴 |
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<電子基板用薬品に着目> メック(株)は、昭和44年に創業。当初より、今日のエレクトロニクス機器に必要不可欠な高密度、高性能な電子基板に使われる特殊薬品の開発に携わってきた。電気基板の市場規模が270億円から1兆3千億へと約50倍もの急成長に合わせて成長し、高集積の電子基板用薬品で国内では圧倒的なシェアを誇る研究開発型企業である。平成13年1月に大証ヘラクレス、平成15年4月に東証2部に上場した。 |
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<充実した研究開発体制> 従業員の約3割に当る46名を研究開発部門に、売上高の約10%を研究開発に投入、さらに競争他社を圧倒する技術開発力を持つ。国内609社の顧客を持ち、電子基板業界で“メック”はブランドとして定着している。国内外を問わず生産体系が整備され、国内では兵庫県西宮工場と新潟県長岡工場、海外では中国(2ヶ所)、台湾、ベルギーに生産・販売拠点を持ちフレキシブルな生産体制を整えている。営業面では、社内LAN による、情報収集、データ管理が徹底され、顧客に対するサポート体制が充実している。 |
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<先進的な設計開発を推進> 国内では、尼崎市東初島町に平成14年5月に新鋭設備による新研究所を建設、一層充実した研究開発体制を構築、先進的な製品開発を推進していき、海外では、市場拡大が続く中国等東アジア地域の生産・販売力を強化することによりグローバルな生産・販売体制の強化を目指す。また、上場を機に、経営基盤をより強化するために社外取締役や、アドバイザリーボードを設置、さらにCSRへの取り組み等透明性の高い経営を目指す意向である。 |
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