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金属製品製造業 特殊発條興業 株式会社 |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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“こだわろう ものづくり、勝ち取ろう信頼” |
![]() 波形ばね座金(SPAK) |
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<自動車用ばねに特化> 特殊発條興業(株)は、昭和13年に創業し、産業用部品の分野で小物ばねのメーカーとして各種ばねを供給。昭和30年代、モータリゼーションの進展により、自動車関連産業の需要が急速に拡大。自動車用皿ばね、ばね座金メーカーに特化し、事業が拡大した。自動車メーカーの系列化を避け、大手自動車会社等幅広く営業展開。 また、規格品だけでなく、顧客ニーズに対応した規格外の特別仕様の製品開発、社内の充実した検査・試験設備、さらには蓄積技術を活用した新製品開発にも力を注いでいる。 |
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<シェア50%生産量世界一の製品を生産> 平成13年3月主力製品の波型ばね座金(SPAK)がJISに制定された。生産量は世界一を誇り、国内シェアーは50%を占める。営業面での強みはVAを含めて提案型であること。中国には、昭和61年の提携を皮切りにいち早く展開し、現在、合弁企業、独資企業の2事業拠点がある。長年培ってきたノウハウや徹底した品質管理により業界内での「トクハツ」ブランドの評価は高い。また、平成12年11月にISO-9001を、平成14年4月にISO-14001を認定取得している。 |
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<開発委員会を設置し、新製品開発に注力> ばねの製造技術を活用した新製品開発のための開発委員会を設置しており、新製品、新技術の確立を目指している。海外では、中国の2つの子会社を拠点に中国、東南アジアへの一層の拡販に取り組んでいる。また、積極的に新人の採用を図るとともに、人材育成・技能の伝承にも力を注いでいる。子会社の潟gクハツテクノを設立し、高齢者から若手従業員への技能伝承をおこなっており、高齢者雇用の面からもその役割は高い。 |
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