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精密機械器具 共栄制御機器 株式会社 |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() ![]() |
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自動化システム開発の総合メーカー |
![]() 自動機 |
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<機械技術と電気技術の融合を目指して設立> 共栄制御機器(株)は、昭和40年、現社長と専務の2人が、機械技術と電気技術の融合を目指して設立、自動化技術を基盤に船舶用自動操縦装置制御盤の製造からスタートした。シャープや(株)や松下電器産業(株)といった大手メーカーとの取引を中心に成長を続け、現在では、家電関連機器をメインに、省力化自動化機器、液晶製造・検査設備などのシステム開発から製造までを一貫して行う、自動化システム開発の総合メーカーである。 |
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<顧客との密接な連携を重視> 設計の段階から取引先と連携し、アイデアを次々と提供する提案型営業を実施するほか、「オンタイムで可能な限り詳細な顧客ニーズを把握するため」に取引先との密接な連携を図る。中には、こうしたコミュニケーションがきっかけで、現在、当社社員として活躍する人材もいる。 <工業試験場や大学はニーズのた溜まり場> また、工業試験場や大学等は、「技術的課題の解決の場、顧客や関連業種のニーズが集まる営業情報の溜まり場」と認識し、外部機関との交流を欠かさない。 地域企業との協力・連携にも積極的で、近年、協同組合阪神精密工業センターに加入する塗装、板金等の異業種4企業と共同研究を実施、(財)新産業創造研究機構及び大学教員の協力も得て、光媒体に着目した脱臭装置の開発に成功した。 <液晶パネル関連装置で新技術を開発> 現在、当社では液晶パネル関連装置の開発・製造に重点をおいた事業を展開、既に、当分野における新技術の開発にも成功、需要拡大が見込まれる。 |
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<オンリーワンの時代から経営戦略の時代へ> 「これからは経営戦略が重要、かつての様に一社単独だけで売りになる時代ではない」と、専務の石川氏は語る。そのため、経営という点で共通項のある商業者とのネットワークも視野に入れつつ、事業展開を図る。 |
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