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電気機械器具 日本電子材料 株式会社 |
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半導体産業を支えるプローブカードの世界No.2メーカー |
![]() プローブカード |
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<プローブカードの製造で飛躍> 日本電子材料(株)は、昭和35年、ブラウン管のカソード・ヒータのメーカーとしてスタート、半導体ウエハーの電気的特性の良否を判定するプローブカードを米国企業と技術提携し国内で最初に製造したことをきっかけに飛躍。現在では、プローブカード世界市場で約2割のシェアを誇り、当業界におけるNo.2メーカーとして世界の半導体産業を支える。 |
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<5年先のニーズを読みシーズを育む> 「決められた研究開発費を捻出するために収益を上げる」という信念の元、常に先を見た新製品・新技術の開発を実施、特許取得数は業界随一を誇る。最近ではMEMS技術を活用した新しいプローブカードを開発している。 <積極的なグローバル展開で顧客ニーズに対応> 1987年には米国シリコンバレーに進出、その後も中国、韓国、台湾、フランス、ベトナム等グローバルに拠点を展開、顧客ニーズへの迅速な対応と効率的な物流体制の構築を可能とした。 |
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<環境関連分野を21世紀事業の柱に> 会長の大久保氏は、尼崎企業の集まる異業種交流会(MTJ)に良きアドバイザー役として参加するほか、尼崎企業の中国進出時には、技術指導や銀行の紹介といったサポートを行うなど、地域企業の牽引役としても活躍。今後は今までに培ってきた技術力を他社の技術力と融合させ新たなビジネスチャンスの拡大を求めております。 |
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