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その他 東亜通信工材 株式会社 |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() |
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用途に応じた電話ボックスで快適なテレホン環境を創造 |
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<電話ボックスとテレホンカード自動販売機で発展の基礎> 東亜通信工材(株)は、昭和24年に創業、NTT(当時の電気通信省)の指定を受け、ケーブルリングの納入から開始。昭和30年代に、鋼板を骨組み素材とした電話ボックスの設置をNTTに提案、飛躍のきっかけとなった。60年代に入ると、ボックス内に設置するテレホンカード自動販売機を開発、現在では、NTT仕様、民需オリジナル電話ボックスをメインに、パソコンラック、Bフレッツ関連商品や線材を、製品企画から設計・製造・販売まで一貫して行う総合通信関連器具製造メーカーとなった。 |
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<設置の容易性等を活かし屋内市場を発掘>
近年では、従来の屋外用電話ボックスに加え、屋内市場を狙って新規事業を展開。携帯電話が使用禁止で、なおかつ個人のプライバシーの保護が求められる病院などを中心に健常者用・車椅子用・松葉杖対応の電話ボックスを販売しています。また、設置が容易で、内側から回りが全て見渡せるといった特徴を活かし、監視員の駐在所・喫煙ルーム・工場内のコンピュータールーム・防塵パソコンラックといった用途にも進出し好評いただいています。 関連企業とタイアップすることにより動作時の設置環境や耐風圧・耐震能力を検証した、Bフレッツのマンション設置に欠かせないVDSL装置類収納BOXを低コストで供給することに成功し、光ブロードバンド時代に貢献しています。
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<販売エリアを拡大>
今後は、関連企業とのネットワークや、各種交流会及びインターネットを通じて自社のPRを実施し、新規取引先を確保する。また、異業種企業との連携で医療福祉関連分野への展開を図り業容を拡大する。ISO-9001・ISO-14001を取得した高い技術力・品質管理力と環境に配慮した製品開発力をもって、快適なテレホン環境の創造と光ブロードバンドおよび高齢化社会に貢献する。 |
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