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一般機械器具 東伸工業 株式会社 |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() ![]() |
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スクリーン捺染機業界のトップメーカー |
![]() ロータリースクリーン捺染機(SAMURAI) |
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<スクリーン捺染機業界のトップメーカー> 東伸工業(株)は、自動スクリーン捺染機の製造業界でわが国トップメーカー。海外でも高い評価を受け、現在世界35ヶ国、約300社との取引を実施、「世界で生産されるテキスタイルプリントの約10%は当社の捺染機で生産されている」と、社長の一ノ瀬氏は語る。 |
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<高精度・省力化・高速化を目指し技術改良> 「中小企業は、保有する技術を如何に改良するかが重要。固定概念にとらわれず、柔軟な発想で低コスト、高精度、省力化、高速化を目指す」と、技術改良に対する意気込みはすさまじい。1980年代は、業界に先駆けてサーボモーターを活用したフラットスクリーン捺染機を開発、高精度と高速化を進展させた。ロータリースクリーン捺染機では、それまで配色変更の都度、脱着必要であったロータリースクリーンを、機械に取り付けたまま配色変更ができる機上スクリーン洗浄システムを開発。多種、小ロット加工ができる新システムロータリースクリーン捺染機を開発、商品化した。新システムにより、製品の高品位化と稼働率の向上、省エネ及び排水量を大幅に節約できた。 <製品の直接販売で強力なマーケティング> 自社製品の販売は原則として全て直販し、ユーザーに品質や性能を理解してもらうと同時に、客先のニーズを常に的確に把握し、新たなビジネスチャンスを求めることが営業姿勢である。 |
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<捺染技術を応用し先端分野に進出> テキスタイル捺染機及び周辺機器に、ITを積極的に導入、すでに商品化しているデジタル分野を更に大きく育成する計画である。 資材・部品等は、グローバルレベルでの最適地調達も視野に入れつつ、より多品種、少量生産への対応可能な捺染機の開発にあたりたい。 捺染技術を応用した各種プリント基板加工機、多層セラミック加工品等の先端分野にも積極的に進出する計画である。 |
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