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一般機械器具 三洋工業 株式会社 |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() ![]() |
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レーザ加工の分野を広げる画期的技術を開発 |
![]() レインボーカラーマーカー |
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<環境関連部門を中心に多角的事業展開> 三洋工業(株)は、昭和33年塩ビパイプ及びプレートの加工から事業をスタート、競合相手の少ないことに着目し自社製品として送風機の生産にも着手した。その後は、環境関連設備を中心に事業展開を図り、現在では、ドラフトチャンバー等の環境関連機器及びレーザ加工機の開発・製造、コンピュータソフトの開発にも取り組む。 |
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<機械技術とソフト技術の融合> 当社の強みは、機械技術とソフト開発技術の融合にある。自社で必要な加工機を、独自の設計で製作、「外部から購入すれば2,000万クラスの加工機を原価300万で自社製作した」経験があるほか、当社のソフト技術と、他社から登用することで導入したレーザ加工技術を融合、従来のソフトウエアでも使用可能なレーザ加工機の開発で、他社との差別化を図った。特に、大阪府立産業技術総合研究所との共同開発による、レインボーカラーマーカーは、レインボーカラーが直接金属表面に加工できる、世界初のレーザ加工機として画期的。汎用性が強く、鏡、時計文字盤など、デザイン、装飾関連分野で需要拡大が見込まれる。 また、ドラフトチャンバーやスクラバー(排ガス洗浄装置)など、当社の環境関連機器は、研究者を有毒ガスから守るために不可欠。関東以西の大学や公官庁、大手民間企業の殆どに納入されるほどの高性能を誇る。 |
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<環境関連部門とレーザ加工部門を柱に設計工程に特化> 今後は、環境関連部門とレーザ加工部門を事業の2本柱とし、将来的には、設計工程に特化することも視野に入れる。また、当社の強みであるアフターサービスとメンテナンスの充実を図り、顧客の信頼を確保するとともに、ニーズの把握に努め、提案型営業に取り組む。 |
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