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金属製品製造業 清水工業 株式会社 |
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「特殊鋼熔接のパイオニア」 |
![]() 起振機 |
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<特殊鋼の熔接に着目> 昭和41年創業以来、熔接、製缶等金属加工業として取り組む。熔接技術の中で特殊鋼の熔接技術に着目、昭和47年に特殊鋼の熔接に成功。歯車素材(特殊鋼製)が熔接で生産可能となり、コストダウンが実現し、ギアメーカーに大きな変革をもたらした。さらに、昭和54年外注していた機械加工の自社工場を建設、事業範囲を拡大。平成3年、大手の土木用機械メーカーから特殊鋼の熔接技術に目を付けられ、土木基礎工事に使用される周辺機械が大きな飛躍となり、40トンクラスの大型機械の製缶、組立ての一貫生産できる国内唯一(別に大手企業で1社ある)の企業として、特殊鋼の熔接技術とともにユーザーから厚い信頼を得ている。 |
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<特殊鋼の熔接技術、大型産業機械に特化> 特殊鋼の熔接技術が基礎となり、他社の追随を許さない、大型産業機械の製缶、組立てが可能となる自社開発機械(50トンターニングロール、ターニングテーブル)、5000mmΦの立て旋盤などの設備。信頼のおける特殊鋼等の資材供給会社との取引による精度の高い製缶、組立ての実現。 <特殊鋼の熔接技術、大型産業機械に特化> 積極的な営業活動はしていないが、特殊鋼の熔接技術を使った製品、土木用大型設備導入会社からの紹介等、当社の技術が営業に大きな役割を果たしている。 |
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<大手メーカーとの共同展開を目指す> 今後も、特殊鋼の熔接技術を中心に、新たなマーケット獲得に向け、大手メーカーと共同展開していく意向。「魅力ある企業たれ」という経営理念の通り、顧客、従業員、地域社会にとって愛される企業を目指す。 |
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