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電気機械器具製造業 赤見電機 株式会社 |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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「都市空間をダイナミックに演出する映像表示システム」 |
![]() JR大阪駅前のヨドバシカメラに設置された同社のフルカラー映像システム機 |
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<新たなメディアとしての大型LED表示装置> 赤見電機(株)は昭和26年の創業。電磁機器や自動制御機器の製造を手掛け、昭和45年からはエレクトロニクス分野に進出。昭和53年に自社ブランドのマイコンを開発、各種自動制御盤へ組み込み、ファクトリー・オートメーションシステムの開発に取り組む。昭和59年には自動制御技術を応用し、LED(発光ダイオード)を媒体とするコンピュータ制御の多機能情報表示装置を開発し、同装置は国内のみならず韓国にも普及した。昭和62年に屋外用超大型LED表示装置を開発し、大型モニターが新たなメディアとして注目を浴びる中、同社の映像ディスプレイ装置が各地に設置され、同業界での確固たる地位を築いた。平成5年にはLEDフルカラー映像システムを開発するなど、常に業界をリードし続けている。 |
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<高輝度・高画質のLED フルカラー映像システム> 半導体であるLEDを発光体に採用したディスプレイの開発により、消費電力の低減、長寿命、軽量・薄型・多形状化に成功。また、青色の高輝度LEDが開発されるといち早く採用し、フルカラーディスプレイの開発に成功している。その際の映像制御には、同社がファクトリー・オートメーションで培った自動制御技術が応用されており、高輝度・高画質の映像の再生を可能にしている。 |
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<高品位な映像表現は感動を生む> LED方式の表示システムは、今後も情報通信ネットワーク技術との組み合わせにより、広範囲な媒体としてさらに普及するものと考えられる。LED方式の大型映像表示装置、情報表示装置システムの専門メーカーとして蓄積された経験と技術を基に、的確な販売戦略を構築し、営業販路の拡大を図る。 |
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