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電気機械器具製造業 長谷川電機工業 株式会社 |
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リーディングカンパニーとは・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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「危険から生命を守る」 |
![]() 低圧交流・直流用検電器 |
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<“プロが安心して使えるもの”をモットーに> 大正14年に創業以来、継電器、検電器、検相器の専門メーカーとして事業を展開。昭和46年に長谷川電機工業(株)として再スタート、高圧・低圧のネオン式検電器を製造・販売。以来プロが安心して使えるものをモットーに低圧用音響発光式検電器の開発、導電性ゴムの開発、プリント基板のIC 化など電気環境の安全性を高めるための技術革新に努力を傾け、検電器分野のシェアNO.1の地位を維持し続けている。ちなみに、現在までの検電器の生産量は、140万本に達している。優れた、数多い製品には、Gマーク選定および特別賞、発明協会特別賞、日本電設工業展各賞など多くの受賞の栄誉に浴している。 |
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<長い歴史的信頼性が顧客の確保に> 恵まれた顧客からの安定した受注は長い歴史的信頼性に基づく。本物志向を目指す経営方針が自社開発製品を含め高いシェアを維持している。 <マルチニーズに対応できる技術開発力> 開発・設計・資材調達・検査に専念、常に顧客のニーズを念頭に開発・技術革新に力を入れ、検電器、継電器、試験器を3本柱に、一流デザイナーを顧問に新しい商品開発を目指す技術集約型・知識集約型企業として事業の展開を図る。 |
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<基礎技術をベースに応用製品開発> 家庭用電力200V普及に向けての技術開発とコストダウン、さらには回路設計などの基礎技術をベースにした応用製品開発、例えば異業種との共同開発を通じ、単品から複合製品の開発へと事業の展開を図る。そのために、技術力のあるパートナー企業との積極的な取り組みを模索している。社長のネットワークを通じ、例えばブレーカーメーカーとの共同開発から複合製品としてのリレー付きブレーカー等を販売している。更にLED関連商品の開発も行い事業の展開を図っている。 |
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